THE TREE OF LIFE ~生命の木~

世界日記 (本編)


   
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昨日、友人と一緒にオーストラリアvs日本の試合を生観戦してきた。チケットを持たずに現地入りした我々だったが、ダフ屋との交渉がアッサリ成立した事により、満面の笑みでスタジアムに入る事ができた。だが、試合の内容に関してはもう何も語りたくない・・・。まぁ、「予定していた祝勝会畜生会に変更された」とだけ書いておこう。

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久しぶりのブログ更新、先月行った東欧旅行を僕に振り返させる暇すら与えないまま、今月9日ついに世界一の大宴が幕を開けた。サッカー・ワールドカップ、蹴球世界最強国を決定する4年に一度の大イベントである。今回の開催国は皆さんご存知ここドイツ、開幕からまだ三日目だと言うのにどこの町でも24時間大いに盛り上がっている。熱狂的なサポーターの代名詞と言えば「南米人」や「イングランド人」だが、驚いたのは我らが「日の丸サポーター」も負けてはいなかったと言う事だった。普段のマンハイムでは音大に通う生徒や京産大からの交換留学生以外は滅多に見る事の出来ない日本人を、僕は昨日と今日だけで何十人も見かけた。「こんな町に何故・・・?」その答えは実に簡単だった。本日大会4日目、日本代表はオーストラリアを相手に初戦を迎える。その決戦地であるカイザースラウテルンという町が、僕の住むマンハイムから非常に近く、交通の便も良いのだ。ここ数日、僕は「キャンプ地巡り」と題し、いくつかの町を周ってきたのだが、青いユニフォームを身に纏ったジャパン・サポーター達はどこの町にも存在していた。これほどの応援を受けている我らが日本代表、当然明日は最高の試合を見せると同時に、熱い一勝をもぎ取ってくれる事だろう。


ちなみに僕も今日は、先日ボン(日本代表のキャンプ地)でゲットしたサムライ達のサインが刻まれたジャパン・ブルーのユニフォームを着用し、カイザースラウテルンに乗り込む予定だ。また機会があれば詳しく記事にしたいと思っているのだが、日本代表の選手達は意外に快くサインに応じてくれた。特に「俺の(中田)コージ」は笑顔で丁寧に書いてくれた。俊輔も小野も川口もアレックスも宮本も玉田もジーコも、みんな嫌な顔一つせずにサインをくれた。小笠原・・・、お前は一回死ね!!

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25日午後11時45分、マンハイムに無事帰還!!バルトのハンザ都市や東欧諸国を周遊した今回の旅。疲れたには疲れたが、やはり中東に比べれば楽勝だったと思う。ロシアン・ポリスに関しても、聞いていた話とは180度違い、親切かつ愛想の良い方々が多かった。当然、賄賂の要求も一切無かった。スキンヘッド集団のお兄さん方ともお会いさせていただけたし・・・。まぁ、その詳細についてはいずれまた記事にする予定だ。とにかく、ベラルーシ以外の訪問国は、どこもそれなりに楽しめたと満足している。「Mannheim Hbf」と書かれた中央駅の看板を写真に収めた後、僕は迎えに来てくれた友人とバーガーキングに入りコーヒーを飲んだ。糖尿病に蝕まれる事を覚悟の上で放り込んだ大量の粉砂糖が、しっかり溶け込んで行くのを見届けた後、僕はタバコを吸いながらゆっくりと甘い琥珀色の聖水を堪能した・・・。やはり、旅の後に飲むコーヒーの味は最高だ!!さて、そろそろ日本に帰ろうかな・・・。

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今日出発予定だった東欧旅行だが、三日間延期とし、26日の水曜日早朝に出る事にした。最大の理由は格安航空券を購入出来なかった事だ。よって、旅全体のルートも若干修正せざるを得なくなってしまった。空路を使えなくなった時点で、僕はまずドイツからバルト三国へ向かうのに、ポーランドを経由してリトアニアに抜けるルートを考えた。しかしそれよりも、マンハイムからキールまで鉄道で移動して、そこから直接フェリーでリトアニアに入国した方が予算を抑えられる事に気付いたのだった。したがって今回は、「陸・海路東欧巡りの旅」となる。

相変わらず荷造りの進行が遅れている僕ではあるが、出発前にしなくてはならない事が荷造りだけではなくなった。外務省による「海外・安全ホームページ」にて、渡航予定のロシアに関する新たな記事が更新されていたのだ。その内容は、「ロシアのスキンヘッド・グループ等による外国人排斥活動の高まり」についてであった。この件に関しては、自分なりにもっと多くの情報を収集し、何らかの対策法を考えなくてはならない。それでも自らの身に危険が及ぶ可能性が高いと判断した場合は、やはり一人の個人として、また一人の日本人として、ロシアへの渡航は中止せざるを得ないだろう。軽はずみな行動を控え、時には責任を持って自粛する事、気持ちを抑え踏み止まる事、それらも旅に必要な要素だと考えている。年末の中東旅行で、僕はそれを教えられた。無茶(非常識)な行動をとるつもりはないので、皆さんご心配なく。
(以下は記事の詳細)

ロシア:スキンヘッド・グループ等による外国人排斥活動の高まり2006年4月21日)】
1.ロシアにおいては、最近、外国人排斥を叫ぶ極端な民族主義思想を持った、いわゆるスキンヘッド・グループ等、若者の集団による外国人を対象とする襲撃事件や集団暴行事件が多発しており、死者も出ています。本年3月末から4月上旬に限っても、以下のような外国人ないし外国人らしき風貌の人に対する傷害事件が立て続けに発生しています。
1)3月30日、モスクワ南東約200キロのリャザンにおいてインド人学生1人がバス停留所でバスを待っていたところ、4人の未成年者に殴る蹴るの暴行を受けた。逮捕されたこれら未成年者は中等学校の生徒であった。
2)4月1日夜から2日未明にかけて、モスクワ北東部にある文化会館「ソコリナヤ・ゴラ」付近で、有名な歌手でもあるロシア連邦カバルダ・バルカル共和国文化大臣が、スキンヘッドとみられる10数人に殴打された。
3)4月3日深夜、モスクワの地下鉄車内において、ロシアNTV局記者がスキンヘッド・グループと見られる集団により暴行を受けた。
4)4月4日、サンクトペテルブルクにおいて中国人女子留学生が自宅アパート付近で見知らぬ男に殴打され負傷、入院した。
5)4月6日夜、モスクワの地下鉄フルンゼンスカヤ駅付近において、在留邦人が2人組の若い男性に時間を尋ねられたが、異様な雰囲気であったため無視して通り過ぎようとしたところ、突如暴行を受け負傷した。
6)4月7日早朝、サンクトペテルブルク市内のナイトクラブより出てきたセネガル人留学生が銃撃を受け死亡した。
7)4月9日夜には、ベトナム人留学生がサンクトペテルブルク市内のナイトクラブにおいて殴打された。
2.襲撃や暴行をはじめとする様々な被害に遭わないためには、普段から十分な警戒が必要です。「自分の身は自分自身で守る」との心構えの下、次の諸点を参考に慎重に行動されるようお勧めします。
1)夜間、早朝等の外出はできる限り避けるとともに、外出の際は複数で行動する。
2)目立つ服装は避け、外出先での派手な行動は慎む。特に、民族の特性を象徴するような服装(ラップ系ファッション等)、特定サッカーチームのレプリカユニホームの着用等については、状況によってスキンヘッド、ネオ・ナチ、フーリガンの注意を惹く場合があるのでできる限り避ける。
3)外出に際しては携帯電話等を携行するなど、連絡手段を確保するとともに、家族や知人に外出先等を事前に知らせておく。
4)いわゆるスキンヘッド・グループはもちろん、サッカーチームのサポーターやロックコンサート帰りの集団等には近づかない。特に、民族主義団体の集会現場やその周辺には絶対に近づかない。
5)スキンヘッド・グループや若者の集団が集まる可能性が高い次のような場所への立ち寄る場合は、時期や時間帯を十分に考慮する。
a.人通りの少ない場所、裏道、たまり場となるおそれのある広場、公園等。
b.駅(地下鉄駅を含む)構内及び周辺、スタジアム、ロックやラップのコンサート会場周辺並びに行き帰りの電車、大学生寮等。
c.若者や外国人(特にアジア、アフリカ系)が参集する飲食店、カフェバー、ディスコ、アジア系やコーカサス系の市場等。
「海外・安全ホームページより引用」

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来週、東欧に行こうと思っている。バルト三国、ロシア、ベラルーシ、ウクライナ・・・。つまり旧ソ連の国々を訪ねる予定だ。ちなみに、今回は時間的な都合から、モルドヴァ入国は考えていない。まぁ、いつも通り旅の荷造りは全く進んでいない訳だが、それ以上に今は腐敗したロシアン・ポリスに握らせる賄賂の金額が気になっている・・・。一般的に欧州の中では周りにくいと言われる東欧諸国だが、個人的には中東ほどではないだろうと予想している。何にせよ、6月に日本に帰る僕にとっては、これが欧州生活最後の長期旅行になる(かもしれない)。精一杯楽しんでくるつもりだ

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月曜日(10日)、久々に隣町のハイデルベルクに行ってきた。約半年振りに訪れた観光地だが、今回の目的は観光ではなく、多くの旅行者を魅了する旧市街には一歩も足を踏み入れなかった。僕が向かった先は街の外れにある長閑な住宅地、友人・K君が住むザントハウゼンだった。

僕とK君を含め数人の邦人が一同に集ったにも関わらず、僕達はなぜか(インスタントの)焼きそばをつつきあった。なんとも侘しい食事会だが、皆それなりに満足していたから不思議だ。食後の赤ワインにも皆(僕以外)舌鼓を打った。深夜まで続いた雑談も、その場にいた全員の笑顔を引き出すには充分な内容だったと思う。「めでたい事があった友人を皆で祝う」という目的のもと、K君宅にて開かれたインスタント焼きそば・パーティー、僕は大成功だったと自負している。・・・まぁ、翌早朝から仕事に出掛けたK君にとっては、非常にハードな一日だったとも思うが・・・。

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タレントの木村祐一(43)と辺見えみり(29)が9日、京都市内のホテルで挙式・披露宴を行った。式には、えみりの両親である西郷輝彦(59)と辺見マリ(55)や、タレントの藤井隆(34)・乙葉(25)夫妻、今田耕司(40)ら約40人が出席。えみりが式後、ブーケを投げると、KABAちゃん(36)がゲットし「頑張りまーす」と喜んだが「何を頑張るねん!」と周囲から突っ込みを受け、笑いを誘った。
「2006年04月10日付、スポーツニッポン新聞社紙面より引用」

おめでとうございます。末永くお幸せにお過ごしください。

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僕は酒豪だ。昨日(4月1日土曜日)行われた二度目の邦人集会で、僕は死ぬほど酒を飲んだ。顔色一つ変えず、便器とラブシーンを演じる事もないまま、淡々とビールを胃腸に流し込んだ。忘れかけていた居酒屋のノリ、懐かしい母国語での馬鹿話、そして大量のアルコール・・・。僕のテンションを上昇させる全ての要素がそこにはあった。そして、そのまま異常な盛り上がりを見せたコミュ会は、前回と同様に翌朝5時まで続いたのだった。酒好きの僕にとっては、まさに最高の飲み会だったと思う。「実に愉快なコミュ会じゃったのぅ。また次も美味い酒が飲みたいものじゃ。ふぉふぉふぉ。」そう思ってしまったのは、きっと僕の脳が正常に機能していなかったせいだろう。

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2006年3月28日に読売新聞のオンライン・ニュースで掲載された記事・・・。そこには、なんとも理解しがたい神奈川県教育委員会の無能さと、悲しき中年男性の恋愛模様が記されていた・・・。

53歳男性教諭、教え子に「愛してる」メール921通

見出しとして利用された上記の一文からは、単に「53歳の男性教諭が教え子に921通のラブメールを送った事」しか読み取れない。しかしこの見出しは、僅かだが確実に「犯罪の臭い」を読み手に与える。そして、おそらく多くの読者はこの一文から、「教師という立場を利用しヨダレを垂らしながら女子生徒を執拗につけ回す53歳のエロおやじの姿」を想像したに違いない。それが、腐敗した神奈川県教育委員会と、読売新聞のチンカス記者達によって造られた、間違ったイメージである事も知らずに・・・。

教え子の女子生徒の携帯電話に「抱きしめたい」などと打ったメールを
半年間で921通送り付けたとして、神奈川県教委は28日、平塚市内の県立高校の
男性教諭(53)を懲戒免職、当時の校長(58)を文書訓告の処分とした。

なんで懲戒免職??どうして文書訓告??本当に意味が分からない。この男性教諭は、何も悪い事などしていないではないか!好意を持った女性に対し、ただその想いをメールで伝えただけに過ぎない。その相手が、たまたま自分の教え子だっただけである。記事には、「送り付けた」という表現を用い、いかにも「教諭の一方的な行動」であったかのように書かれているが、本当にそうだったのだろうか?よく考えていただきたい。そもそも携帯電話にメールを送信するには、当然そのメールアドレスが必要だ。では教諭は、一体それをどこの誰から入手したのだろう。本人から聞いたのか?他の生徒からか?或いは教諭自身が必死で調べたのか?様々な仮説を立てる事が可能だが、僕は「本人から聞いた」というのが最も自然な答えだと思う。最近の携帯電話はとても複雑にできている。53歳の教諭にとっては、メール一つ送るのも至難の業だったと予想できる。つまり、誰かがその技術を彼に伝授したはずだ。もちろん、それは他の生徒だったかもしれない。だが、ここでポイントとなるのが、「いつ教諭がその教え子に好意を持ち始めたか?」という点だ。この教諭が、昔からずっと彼女を狙っていた外道のような男なら、「抱きしめたい」レベルのメールでは不充分だ。僕だったら、いきなり「ヤラせろ!!」と送るだろう。したがって、この教諭は意外に純粋な男で、教え子に抱いた好意も最近芽生えたものだと考えられる。また、彼が教師という立場を利用して、嫌がる生徒から無理やりメールアドレスを聞き出したと言うのなら、その事が記事に載らないのはあまりに不自然だ。それら全ての要素から想像した結果、「教え子が自ら教諭にメールアドレスを教え、それを用いて携帯電話の使用方法を彼に伝授している内に、教諭は彼女に他ならぬ感情を持ち始めた」というのが最も自然な流れだと僕は判断した。この僕の仮説は、まさに美しき師弟愛そのものであり、少年犯罪が上昇傾向にある近年の日本教育に最も欠けているものだと言える。なのに、この教諭は罰を受けた。「抱きしめたい」、こんなメールで懲戒免職なら、僕の先生方は皆クビになる。ドイツ語を教えてくれたいつもノーブラの女教師は、実際に何度も僕に抱きついてきた。毎日僕のケツを撫でていたスペイン語のサンチェス先生なんて・・・、ゲイ(同性愛者)なんやぞっ!!

県教委によると、教諭がメールを送ったのは2004年6~12月。
相手は当時2年生で、「おやすみなさい。愛しています、心から」
「明日6時にレストラン予約してあるんだ」などの内容。
約100通は勤務時間中に送ったとみられる。

見出しも含めた上記の文中では、「921通」という活字がやたらと強調されている。当然これは、「教諭が教え子にしつこく迫った」という印象を読み手の脳裏に焼き付けるためだろう。しかし、これは明らかにファックな読売新聞の陰謀である。「2004年6~12月」という表現を書き換えると「214日」、「921通」をこれで割ると「1日平均4.3通」になる。1日921通のラブメールは異常だが、4通か5通なら一般的にごく普通の数字だ。同様に、「約100通は勤務時間中に送った」というのも、計算すれば「2日に1メール勤務中に送ったか送らなかったか」といった微々たるものであり、特別取り上げる程の数字ではない。僕なんて、仕事中は常時mixiを(こっそり)ログインしっ放しにしている。また、「おやすみなさい。愛しています、心から」というメール内容に関しても、美しき師弟愛の範囲内だと僕は思う。むしろこれは、眠りにつく直前の挨拶としては最適で、心から愛される事の喜びを教え子に伝える最高のメッセージだと評価すべきだ。僕だったら、「一人エッチはもう終わったのかい?」と送るだろう。やはりこの教諭は、とても純粋な男に違いない。次に指摘された「明日6時にレストラン予約してあるんだ」という内容、そこには、「自分の生徒がしっかりと栄養を摂り、最高のコンディションで勉学に励めるように!」という一流教職員の強い想いが込められている。やはりこの教諭には、不純な狙いなどなかったと予想される。なぜなら、僕のように不純を絵に描いたような男なら、「明日6時にホテル予約してあるんだ」と送るからだ。まぁ、メールの内容がどうであったにしろ、確実な事が一つだけある。それは、教諭からのメールが本当に嫌だったなら、教え子にはいくらでも対処法があったという事だ。メールアドレスを変更するとか、携帯電話自体を買い換えてしまうとか・・・。だが腐りきった読売新聞の記者達は、なぜかその事に関しては一切触れていない。そこからは、捏造の臭いがプンプンと漂う・・・。

同年12月、生徒の保護者が学校に届け出て発覚。
校長が事情を聞いた直後、教諭は女子生徒宅に
「2人で社会から逃亡するしかない。2人で死のう」
との手紙を送ったという。

この手紙の内容は確かに異常だ。しかし、この手紙は「生徒の保護者が学校に届け出て発覚」した後に教諭が書いたものだ。「2人で社会から逃亡するしかない。2人で死のう」、彼がどんな気持ちでこの文章を書いたのか?それは、彼と教え子がその半年間でどんな関係を築いていたかによって大きく左右する。そもそもおかしい事に、読売新聞が更新したこの記事には、教諭が送ったメールの数やその内容は載っていても、逆に関する情報は全く記されていない。教え子が毎回返事を返していたのか、半年間で1通も返信していなかったのかさえも・・・。これは明らかに変である。

今から僕が書く仮説は、今もまだ十代の女性である教え子にとって、あまりに残酷なものだと分かっている。それでも、僕は敢えて書こうと思う。もし、万が一、この半年間で二人が合意の上ただならぬ関係になっていたとしたら?それを何らかの理由で、教え子の方から一方的に別れを切り出したのだとしたら?恋人と仕事の両方を失うかもしれないという、追い詰められた精神状態が教諭に最後の手紙を書かせたのだとしたら?そう、話は全く変わってくる。以上の文章が、何の根拠もない僕の勝手な仮説である事はさっきも記した。しかし、どうしても僕は気になって仕方がない。921通のメールの中から、おそらく教育委員会や読売新聞は、最も異常な表現だけを選び出し記事に載せたはずだ。それでも、教諭はそこまで卑猥な言葉を使ってはいない。どちらかと言えば、純粋な恋人同士が送り合うメールに近いと僕は感じた。その彼が、最後に「2人で死のう」と書き記したのだ。そこには、何かがあったような気がしてならない・・・。

教諭は県教委に、「メールは、架空の世界の話をしたもの。
誤解を与えたことは申し訳なかった」などと説明しているという。

取って付けたような言い訳も、どこか周囲の介入を臭わせる。発覚直後に「死」をも覚悟した男が考えたとは到底思えない言い訳の模範解答。この問題が発覚したのが一昨年(2004年)の12月、しかしニュースとして発表されたのは昨日の事だ。どうして発表までこんなに時間がかかったのか?ここからはまたも僕の推測によるものだが、自らの潔白を主張する教諭と相手側の保護者とが対立し、その間に入った教育委員会が必死で解決策を模索していたのではなかろうか。上記の嘘クサイ言い訳は、発覚直後の教諭の言葉ではなく、最近の彼の言葉だ。「長かった発表までの期間中に、外的な力(圧力)によって用意された発言」だと、僕が疑うのも当然だろう。

県教委は今後、教諭と生徒がメールのやりとりをする場合の指針作りを検討する。

そしてまたもや日本の教育は、この神奈川県教育委員会が発表した「教諭と生徒がメールのやりとりをする場合の指針作りの検討」という最低の対策によって、教師と生徒との距離を一層遠ざけられてしまった。互いの顔を見て話す機会が減ってきている教師と生徒。この上、メールのやりとりまで規制されてしまっては・・・。「活字でしか伝えられない事だってある」、僕はそう思うのだが・・・。


青字の文章は「読売新聞オンライン・ニュース」から引用


僕はただの大阪生まれのイケメンであって、ジャーナリストでもなければ教育評論家でもない。当然、文中に登場する神奈川県の教諭に恩がある訳でもなければ、その教え子に恨みがある訳でもない。正直、このニュースにも特別関心を持ってはいない。僕はただ、大嫌いな読売グループが更新したオンライン記事にイチャモンをつけたかっただけなのだ。したがって、僕は今回のブログ更新に対して、充分に情報収集を行って臨んだ訳ではない。しかしそれでも、巨人軍に無駄金をばら撒く読売新聞の記事を、僕なりにブチ壊す事はできたと思う。メディアなんてこんなもんだ。ちょっと突くだけですぐに崩れるほど脆い。「真実は一つではない」、今回僕が最も主張したかった事は、これだけだ。誰に突かれてもビクともしない自分だけの真実・・・。その形成は、IT社会の中で偉そうに溢れ返る全ての情報を疑う事から始まる。はぁ~、長いフリやったなぁ・・・。

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昨日(3月26日日曜日)、ドイツの時計が一斉にサマータイムに切り替わった。・・・って言うか、切り替わっていた。「今日からかよっ?!」・・・そう、僕はすっかり忘れていたのだ。

この日、僕には大事な約束があった。海外出張で二週間前から欧州を訪れていた美女(かつての学友)と夕食をとるため、フランクフルトに行かなくてはならなかったのだ。高校時代、その愛くるしい笑顔で多くの男子生徒を虜にしていたマドンナ、僕は彼女との7年ぶりの再会を果たすため、急いでICEに乗り込んだのだった。・・・予定より一時間遅れで。

待ち合わせ場所に遅れて登場した僕に、彼女は文句一つ言わなかった。それどころか、昔と全く変わらぬ満面の笑みで僕を迎え入れてくれた。こんな素敵な女性を待たせてしまったなんて・・・。これも全て、「サマータイム」というくだらないシステムのせいだ・・・。一時間早めるとかぁ、遅らせるとかぁ、・・・知るかボケッ!!大体時計ってなんや?!やれ長針だ?!やれ短針だ?!アホか!!どっちが長針か短針か分かったもんやあるかいっ!!分かったもんやあるかいっ!!

現在キャリアウーマンとして世界を股に活躍する美女との晩餐、それはフランクフルト中央駅近くにある小さな中華料理屋で行われた。食べきれない程の料理をテーブルに並べ、それを口に運びながら、僕達は近況報告や昔話に花を咲かせた。本当に最高の一時だったと思う。渡独して以来、こんなに美味しい夕食をとったのは記憶にない。店を出た後、僕は男としてしっかりと彼女を空港近くのホテルまで送り届けた。予定通りの電車に乗った僕達が、その車内で交わした数々の会話もまた、僕の心を芯から癒やしてくれた。だから尚更、別れ際に「さよなら」を言うのが本当につらかった・・・。

美男美女

↑美女との晩餐

昨日(3月26日日曜日)、ドイツの時計が一斉にサマータイムに切り替わった。これにより、ドイツと日本との時差も7時間に縮んだ事になる。それでも僕のダラダラ生活は、とても日本の凄まじい早送り社会にはついていけない・・・。しかし、久しぶりに再会した美しき友人との会話によって、僕も少しは力を分けて貰えたような気がする。Mちゃん、一時の安らぎをありがとう・・・。おかげで、僕はまた明日から頑張っていけます。ドイツらしい、石畳の日々に躓かないように・・・。

Mちゃん、こんなもんでどうやろ?けっこう褒めといたで。

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