THE TREE OF LIFE ~生命の木~

世界日記 (本編)


   
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今日出発予定だった東欧旅行だが、三日間延期とし、26日の水曜日早朝に出る事にした。最大の理由は格安航空券を購入出来なかった事だ。よって、旅全体のルートも若干修正せざるを得なくなってしまった。空路を使えなくなった時点で、僕はまずドイツからバルト三国へ向かうのに、ポーランドを経由してリトアニアに抜けるルートを考えた。しかしそれよりも、マンハイムからキールまで鉄道で移動して、そこから直接フェリーでリトアニアに入国した方が予算を抑えられる事に気付いたのだった。したがって今回は、「陸・海路東欧巡りの旅」となる。

相変わらず荷造りの進行が遅れている僕ではあるが、出発前にしなくてはならない事が荷造りだけではなくなった。外務省による「海外・安全ホームページ」にて、渡航予定のロシアに関する新たな記事が更新されていたのだ。その内容は、「ロシアのスキンヘッド・グループ等による外国人排斥活動の高まり」についてであった。この件に関しては、自分なりにもっと多くの情報を収集し、何らかの対策法を考えなくてはならない。それでも自らの身に危険が及ぶ可能性が高いと判断した場合は、やはり一人の個人として、また一人の日本人として、ロシアへの渡航は中止せざるを得ないだろう。軽はずみな行動を控え、時には責任を持って自粛する事、気持ちを抑え踏み止まる事、それらも旅に必要な要素だと考えている。年末の中東旅行で、僕はそれを教えられた。無茶(非常識)な行動をとるつもりはないので、皆さんご心配なく。
(以下は記事の詳細)

ロシア:スキンヘッド・グループ等による外国人排斥活動の高まり2006年4月21日)】
1.ロシアにおいては、最近、外国人排斥を叫ぶ極端な民族主義思想を持った、いわゆるスキンヘッド・グループ等、若者の集団による外国人を対象とする襲撃事件や集団暴行事件が多発しており、死者も出ています。本年3月末から4月上旬に限っても、以下のような外国人ないし外国人らしき風貌の人に対する傷害事件が立て続けに発生しています。
1)3月30日、モスクワ南東約200キロのリャザンにおいてインド人学生1人がバス停留所でバスを待っていたところ、4人の未成年者に殴る蹴るの暴行を受けた。逮捕されたこれら未成年者は中等学校の生徒であった。
2)4月1日夜から2日未明にかけて、モスクワ北東部にある文化会館「ソコリナヤ・ゴラ」付近で、有名な歌手でもあるロシア連邦カバルダ・バルカル共和国文化大臣が、スキンヘッドとみられる10数人に殴打された。
3)4月3日深夜、モスクワの地下鉄車内において、ロシアNTV局記者がスキンヘッド・グループと見られる集団により暴行を受けた。
4)4月4日、サンクトペテルブルクにおいて中国人女子留学生が自宅アパート付近で見知らぬ男に殴打され負傷、入院した。
5)4月6日夜、モスクワの地下鉄フルンゼンスカヤ駅付近において、在留邦人が2人組の若い男性に時間を尋ねられたが、異様な雰囲気であったため無視して通り過ぎようとしたところ、突如暴行を受け負傷した。
6)4月7日早朝、サンクトペテルブルク市内のナイトクラブより出てきたセネガル人留学生が銃撃を受け死亡した。
7)4月9日夜には、ベトナム人留学生がサンクトペテルブルク市内のナイトクラブにおいて殴打された。
2.襲撃や暴行をはじめとする様々な被害に遭わないためには、普段から十分な警戒が必要です。「自分の身は自分自身で守る」との心構えの下、次の諸点を参考に慎重に行動されるようお勧めします。
1)夜間、早朝等の外出はできる限り避けるとともに、外出の際は複数で行動する。
2)目立つ服装は避け、外出先での派手な行動は慎む。特に、民族の特性を象徴するような服装(ラップ系ファッション等)、特定サッカーチームのレプリカユニホームの着用等については、状況によってスキンヘッド、ネオ・ナチ、フーリガンの注意を惹く場合があるのでできる限り避ける。
3)外出に際しては携帯電話等を携行するなど、連絡手段を確保するとともに、家族や知人に外出先等を事前に知らせておく。
4)いわゆるスキンヘッド・グループはもちろん、サッカーチームのサポーターやロックコンサート帰りの集団等には近づかない。特に、民族主義団体の集会現場やその周辺には絶対に近づかない。
5)スキンヘッド・グループや若者の集団が集まる可能性が高い次のような場所への立ち寄る場合は、時期や時間帯を十分に考慮する。
a.人通りの少ない場所、裏道、たまり場となるおそれのある広場、公園等。
b.駅(地下鉄駅を含む)構内及び周辺、スタジアム、ロックやラップのコンサート会場周辺並びに行き帰りの電車、大学生寮等。
c.若者や外国人(特にアジア、アフリカ系)が参集する飲食店、カフェバー、ディスコ、アジア系やコーカサス系の市場等。
「海外・安全ホームページより引用」

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来週、東欧に行こうと思っている。バルト三国、ロシア、ベラルーシ、ウクライナ・・・。つまり旧ソ連の国々を訪ねる予定だ。ちなみに、今回は時間的な都合から、モルドヴァ入国は考えていない。まぁ、いつも通り旅の荷造りは全く進んでいない訳だが、それ以上に今は腐敗したロシアン・ポリスに握らせる賄賂の金額が気になっている・・・。一般的に欧州の中では周りにくいと言われる東欧諸国だが、個人的には中東ほどではないだろうと予想している。何にせよ、6月に日本に帰る僕にとっては、これが欧州生活最後の長期旅行になる(かもしれない)。精一杯楽しんでくるつもりだ

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月曜日(10日)、久々に隣町のハイデルベルクに行ってきた。約半年振りに訪れた観光地だが、今回の目的は観光ではなく、多くの旅行者を魅了する旧市街には一歩も足を踏み入れなかった。僕が向かった先は街の外れにある長閑な住宅地、友人・K君が住むザントハウゼンだった。

僕とK君を含め数人の邦人が一同に集ったにも関わらず、僕達はなぜか(インスタントの)焼きそばをつつきあった。なんとも侘しい食事会だが、皆それなりに満足していたから不思議だ。食後の赤ワインにも皆(僕以外)舌鼓を打った。深夜まで続いた雑談も、その場にいた全員の笑顔を引き出すには充分な内容だったと思う。「めでたい事があった友人を皆で祝う」という目的のもと、K君宅にて開かれたインスタント焼きそば・パーティー、僕は大成功だったと自負している。・・・まぁ、翌早朝から仕事に出掛けたK君にとっては、非常にハードな一日だったとも思うが・・・。

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タレントの木村祐一(43)と辺見えみり(29)が9日、京都市内のホテルで挙式・披露宴を行った。式には、えみりの両親である西郷輝彦(59)と辺見マリ(55)や、タレントの藤井隆(34)・乙葉(25)夫妻、今田耕司(40)ら約40人が出席。えみりが式後、ブーケを投げると、KABAちゃん(36)がゲットし「頑張りまーす」と喜んだが「何を頑張るねん!」と周囲から突っ込みを受け、笑いを誘った。
「2006年04月10日付、スポーツニッポン新聞社紙面より引用」

おめでとうございます。末永くお幸せにお過ごしください。

proudjapanese

僕は酒豪だ。昨日(4月1日土曜日)行われた二度目の邦人集会で、僕は死ぬほど酒を飲んだ。顔色一つ変えず、便器とラブシーンを演じる事もないまま、淡々とビールを胃腸に流し込んだ。忘れかけていた居酒屋のノリ、懐かしい母国語での馬鹿話、そして大量のアルコール・・・。僕のテンションを上昇させる全ての要素がそこにはあった。そして、そのまま異常な盛り上がりを見せたコミュ会は、前回と同様に翌朝5時まで続いたのだった。酒好きの僕にとっては、まさに最高の飲み会だったと思う。「実に愉快なコミュ会じゃったのぅ。また次も美味い酒が飲みたいものじゃ。ふぉふぉふぉ。」そう思ってしまったのは、きっと僕の脳が正常に機能していなかったせいだろう。

proudjapanese

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