THE TREE OF LIFE ~生命の木~

世界日記 (本編)


   
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

惜しくも我らが日本代表は一次リーグで姿を消してしまったが、サッカー・ワールドカップ・ドイツ大会は依然大きな盛り上がりを見せている。予選リーグを勝ち上がった16のチームが、それぞれ決勝トーナメント一回戦を行い、その結果ついに世界ベスト8が出揃ったのだ。

不屈のゲルマン魂、立ち直った開催国「ドイツ

圧倒的な破壊力、優勝候補「アルゼンチン

四度目の栄冠を信じて、誇り高き地中海ブルー「イタリア

黄色いダークホース、シェフチェンコ率いる「ウクライナ

勝利の女神はヴィクトリア、サッカーの母国「イングランド

観客を魅了する唯一無二の輝き、南欧の強豪「ポルトガル

大切なのはサンバのリズム、世界一のスター軍団「ブラジル

四年前の屈辱を胸に、燃えるオッサン・パワー「フランス

以上が準々決勝まで勝ち進んだ8ヶ国だ。前回とは違い、コレといって大きな番狂わせもない下馬評通りの展開ではあるが、やはり一流チーム同士のぶつかり合いは、観る者の心を掴んで離さない。
さて、黄金のトロフィーにキスをするのはどの国か?今後もますます目が離せない。

proudjapanese
スポンサーサイト

サッカー王国・ブラジルは本当に強かった。我らが日本代表よりも、ずっとずっと強かった。よって、蒼きサムライ集団は一次リーグで敗退、無念のままドイツを後にする事となった。日本のワールドカップ(ドイツ大会)が終わったのだ・・・。初戦、ラスト9分間でまさかの3失点、オーストラリア相手に痛い黒星。第二戦、決定機を活かせずスコアレス・ドロー、川口の好セーブも実らずクロアチアと勝ち点1を分け合った。そしてブラジルとの一次リーグ最終戦、玉田の左足から繰り出された先制パンチ(キック?)が、世界ヘビー級王者を本気にさせた。眠れる怪物(デブ)「ロナウド」の復活、「ジュニーニョ」による世界最高峰のミドルシュート、「ロナウジーニョ」のマジック・パス、終わってみれば1対4の大敗だった。こうして簡単に振り返ってみると、今大会が日本代表にとっても、日本サッカー界にとっても、日本のサッカーファンにとっても、悔いの残る不本意なワールドカップであった事が理解できる。しかし・・・。

最近ブログ等のメディアを通して、多くのサッカーファンが今回の結果に対する不満の言葉を延々と綴っている。ジーコ采配に関するものや、選手達のメンタルの弱さを指摘するもの、中には代表チームを支えるサポーター達の姿勢にまでケチをつける文章が存在した。気持ちは分からなくもないが、日本のワールドカップはもう既に終わっている。勝負事の結果を、終わった後でどうこう言うのは美しい事ではない。確かに二敗一分けで予選リーグ敗退という残念な成績ではあったが、これは僕達の応援を受けた僕達の日本代表が精一杯戦った結果である。受け止めなくてはならない。まぁ、今大会で露わになった日本サッカーの課題や弱点(選手の能力に関する事や戦術に関する事、メンタル的な事からプロ意識に関わる事まで)は全て、今後新監督を中心とする新生ジャパンが、一つ一つ修正していってくれるだろう。そう、四年後の南アフリカ大会を見据えて・・・。僕は一人のサッカーファンとして、これからもただひたすら彼らを応援するだけで良い。

最後に、照り付ける灼熱の太陽の下、ドイツの大地を必死で駆け抜けた全ての蒼きサムライ達(小笠原以外)に、心から感謝の気持ちを伝えたいと思う。本当にお疲れ様でした、ありがとう。

proudjapanese

僕は今、故郷「大阪」にいる。昨日は、大都会「東京」にいた。五日前は百万ドルの夜景を「香港」で眺めていたし、一週間前の僕は「ボン」でサムライ達にエールを送っていた。住み慣れた「マンハイム」を後にしたのは、確か14日の午後だったはずだ。考えてみれば、あの「カイザースラウテルンの悪夢」も、早十日前の出来事と言う事になる。「お前、オッサンになったなぁ~・・・。」約二年ぶりに愛する弟の顔を見た僕の姉は、第一声にそう呟いた。時の流れと言うのは、実に恐ろしいものだ・・・。

proudjapanese

昨日、友人と一緒にオーストラリアvs日本の試合を生観戦してきた。チケットを持たずに現地入りした我々だったが、ダフ屋との交渉がアッサリ成立した事により、満面の笑みでスタジアムに入る事ができた。だが、試合の内容に関してはもう何も語りたくない・・・。まぁ、「予定していた祝勝会畜生会に変更された」とだけ書いておこう。

proudjapanese

久しぶりのブログ更新、先月行った東欧旅行を僕に振り返させる暇すら与えないまま、今月9日ついに世界一の大宴が幕を開けた。サッカー・ワールドカップ、蹴球世界最強国を決定する4年に一度の大イベントである。今回の開催国は皆さんご存知ここドイツ、開幕からまだ三日目だと言うのにどこの町でも24時間大いに盛り上がっている。熱狂的なサポーターの代名詞と言えば「南米人」や「イングランド人」だが、驚いたのは我らが「日の丸サポーター」も負けてはいなかったと言う事だった。普段のマンハイムでは音大に通う生徒や京産大からの交換留学生以外は滅多に見る事の出来ない日本人を、僕は昨日と今日だけで何十人も見かけた。「こんな町に何故・・・?」その答えは実に簡単だった。本日大会4日目、日本代表はオーストラリアを相手に初戦を迎える。その決戦地であるカイザースラウテルンという町が、僕の住むマンハイムから非常に近く、交通の便も良いのだ。ここ数日、僕は「キャンプ地巡り」と題し、いくつかの町を周ってきたのだが、青いユニフォームを身に纏ったジャパン・サポーター達はどこの町にも存在していた。これほどの応援を受けている我らが日本代表、当然明日は最高の試合を見せると同時に、熱い一勝をもぎ取ってくれる事だろう。


ちなみに僕も今日は、先日ボン(日本代表のキャンプ地)でゲットしたサムライ達のサインが刻まれたジャパン・ブルーのユニフォームを着用し、カイザースラウテルンに乗り込む予定だ。また機会があれば詳しく記事にしたいと思っているのだが、日本代表の選手達は意外に快くサインに応じてくれた。特に「俺の(中田)コージ」は笑顔で丁寧に書いてくれた。俊輔も小野も川口もアレックスも宮本も玉田もジーコも、みんな嫌な顔一つせずにサインをくれた。小笠原・・・、お前は一回死ね!!

proudjapanese

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。