THE TREE OF LIFE ~生命の木~

世界日記 (本編)


   
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↑昨日目の当たりにした春の訪れ・・・。
(仕事先の駐車場にて)

「あぁ~、エエ天気やなぁ~」・・・。これは昨日の昼過ぎ、休憩時間を野外のベンチで過ごしていた僕が、ついつい口ずさんでしまった独り言である。昨日は実に心地好い一日だった。45分の休憩時間、僕は目映い日差しが照りつける中、静かに羽を伸ばす事が出来た。目前の桜を見上げながら食べた昼食はあまりに美味しく、時折吹き抜ける穏やかな風は、春の訪れを実感するのには十分過ぎるほど優しかった。2007年3月29日、待ち望んでいた春、ついに到来!!

・・・と思っていたのだが、やはり春の女神は気紛れ屋さんのようだ。本日吹き荒れた風はあまりに素っ気なく、昨日のような優しさは全く含まれていなかった。若干肌寒さを感じる気候、すぐに顔を隠す太陽。路上に散らばった桜の花弁も、とても淋しそうな表情を浮かべていた。本格的な春の到来は、もうちょい先になりそうだ・・・。

都内生活58日目、(我らが阪神タイガースは負けたが)セ・リーグ開幕にやはり春の訪れを感じながら終了。
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21世紀の日本、地上で最も豊か且つ安全と言われるこの国の若者達にとっては、もはや海を越え異国に旅立つ事など何ら特別な行為ではなくなった。経済成長によって値が跳ね上がった日本円、IT社会の到来により取得可能になった正確な情報、通年出回っている格安航空券。これらの要素は、幸せな極東の新世代に、何物にも替えがたい貴重な経験を授けてくれる。十代前半の子供達は親と共に海外旅行へ、十代後半の青年達はバックパックを背負い自分探しの旅へ、二十代前半の若者達は語学を学びに海を渡る。(更に二十代後半のオッサンもまた、海外でのペンション経営を虎視眈眈と狙っている。)実に素晴らしい時代になったものだ。世界は、確実に近くなった。そしてそれは、何も旅行者に限った事ではない・・・。

興毅はやはり強かった。話題になった疑惑の判定から早八ヵ月、メディアを中心に吹き荒れた多大な批判の嵐を、彼は年末の一戦で全て振り払って見せた。そして階級を上げて臨んだ本日の試合、一回りも二回りも大人になった長男坊は壮絶な死闘を演じ、見事勝利を手中に収めた。現在、三階級制覇を目指すこの男を批判する人間は、一人もいない。何者をも納得させる強さ・・・。亀田興毅は、また一歩世界一に近付いた。

今夜、ミキティが世界を制した。初日のショートプログラムを終え二位につけた彼女は、フリーで最高の演技を披露し、韓国の至宝を抑えて逆転勝利を飾った。会場全体から沸き上がった大歓声、鳴り止む事のない拍手、全てが一つとなったスタンディング・オべーション・・・。一般人からは想像も出来ない程の興奮と感動を、表彰台の頂上で噛み締めた美しき姫は、悲願の金メダルを首から下げる事で真の女王へと変貌を遂げた。安藤美姫さん、本当におめでとう!!・・・でも、生放送のトリを華やかに飾ったのは、アナタではなく真央ちゃんでしたね。まぁ、あれは番組スポンサーの製菓会社が、真央ちゃんのペットと同名のお菓子を売り込みたかっただけなんやろうから、あんまり気にしないでください。とにもかくにも、氷上の舞踏会「世界フィギュア2007東京」は、日本人選手のワンツー・フィニッシュという最高の形で幕を下ろした。全てを魅了する美しさ・・・。これで、芸術面でも日本は世界に近付いた。

今週、僕は実に多くの若者達のパワーを目の当たりにした。世界水泳、サッカー日本代表、そして高校野球。更にTBS系列の番組では、パリコレやローザンヌにチャレンジする女子高生にもスポットが当てられていた。世界に挑戦する彼等(彼女等)の雄姿、最近の若者も捨てたもんじゃない。溢れんばかりの輝きを放つ日本の至宝の数々、ジャンルはそれぞれ違えど、みな何よりも最良の笑顔で努力を積み重ねていた。幸福を呼び込む楽しむ姿勢・・・。やはり、ありとあらゆる意味で、日本は世界に近付いた。

僕はもう、若者とは呼ばれない歳になった。至宝というよりも、石コロに例える方が正確だろう。それでも、どうしても世界へのこだわりだけは捨てられない。まだまだ行きたい国が、出会いたい人が、見たい物が沢山あるのだ。世界は狭くなった。スペインなんて、すぐそこだ。

都内生活52日目、コンビニで購入したお菓子のオマケ「エアロちゃんストラップ」を枕元に置き終了。
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↑「ふれあいの金塊(と僕の左手)」
重量:100.5kg
純度:999.9
製作費:2億円(当時)
製造元:大阪市三菱金属製作所
製造日:平成元年6月5日

約半年前、僕は岐阜生活中の日記のテーマとして、上記の「ふれあいの金塊」を取り上げた事があるのだが、なんとあの金塊が本日正午、四人組の男達によって持ち去られたとのニュースが舞い込んできた。ま、まぁ、確かに警備アマそうやったからなぁ、あの大橋コレクション館・・・。やっぱり、セコムにだけは入っとかなアカンわなぁ・・・。

都内生活46日目、風邪によって体調を崩したまま終了。
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↑これが僕にピッタリのお弁当?!

「はい、差し入れ~。いつもレトルトのカレーじゃ飽きるっしょ~。栄養も偏るし~。やっぱproudjapanese君にはコレがピッタリ、みたいな~?」本日、仕事を終え帰路につく直前、上司の花さん(女性)はそう言って僕に温かいお弁当を手渡した。・・・コンビニ弁当である。「普通こういう時は手作り弁当を渡すもんとちゃうんか?!」と心の奥底で叫びながらも、とりあえず僕は速やかに感謝の気持ちを伝え、ありがたく袋ごと部屋に持ち帰った。それにしてもこの人の話し方・・・、上京して一月以上が経過した今現在も慣れる事ができない・・・。

・・・うん、不味い!!これが、最初の一口を食べ終えた僕の率直な感想だった。そしてそれは、最後の一口を胃に流し込むまで続いた。よって、花さんには本当に申し訳ないのだが、ミニストップで売られているこの既成食品のレベルは最低だったと言わざるを得ない。とてもじゃないが、580円もの価値は全くなかったと断言できるだろう。しかし、不思議と食後の僕に絶望感などは一切なく、むしろ穏やかな気持ちで時折ニヤけながら甘いコーヒーを飲んでいた。花さんが言った「僕にピッタリ」というフレーズ、そこに間違いはなかった。このクソ不味い弁当のネームは、「男前弁当」だったのだ!!・・・明日、もう一度花さんにお礼を言おう。「ご馳走様でした!美味しかったです!」・・・と。

都内生活40日目、男前同士の熱い戦いHERO'Sを堪能した数十分後に終了。
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今夜の「K-1」は実に面白かった。大巨人チェ・ホンマンがまさかのKO負けを喫し、モロッコの悪童が起死回生のカウンターを放ち、恐ろしき番長が初めて日本人の前に沈んだ。魅せるファイター「レイ・セフォー」が(初代スーパーヘビー級王者の)ベルトを巻かずに会場を後にしたのは非常に残念だったが、今回はサムライ・ファイター達が頑張った。僕がこの世で最も忌み嫌うファッキン・フレンチを二人もイワしたのだ。心の底から「ようやった!!」と伝えたい。「世界では通用しない」、「肉食の欧米人には歯が立たない」等と批判され続けてきた日本のK-1戦士達だが、今夜は彼等の本当の強さを確実に感じ取れたと思う。長年、武蔵によってリードされてきた日本格闘技界も、アジア王者・藤本の台頭によりいよいよ新時代に突入する。今後がとても楽しみだ。

戦う男は美しい。鍛え抜かれた肉体、研ぎ澄まされた精神、熱く燃えたぎる眼光・・・。雄々しく力強いその輝きは、明日への活力と共に見る者の脳に焼き付く。今夜のK-1ファイター達や、阿川さんのインタビューを受けるイチローの姿を見ていて、僕は改めて戦う事の重要さを痛感した。僕は見た目はとても美しいが、まだまだ未熟だ。もっと自分を磨かなくてはならない。自らを戦いの舞台へと追い込まなくてはならない。

・・・さて、そろそろ寝る時間だ。とりあえず歯を磨きに行こう。今僕が戦うべき唯一の相手は「歯垢」なのだから。・・・ショボいな、俺。

都内生活32日目、AV界と芸能界の両戦場で戦い続けてきた戦うお姉さん・飯島愛の突然の引退発表に驚きを隠しきれないまま終了。
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本日は三月三日、雛祭りだった。上巳の節句に女児の幸福・成長を祈って飾られる美しき雛人形は、女性が大半を占める僕の職場でも大々的に設置され、桃の花と共に結構な盛り上がりを見せた。・・・だが、男の中の男である僕には全く関係のない一日だったとも言える。まぁ、振る舞われた菱餅は美味しかったけど・・・。

都内生活31日目、雛人形と記念撮影をする和装したカナダ人女性に見惚れる自分自身が「花よりマ○コ」である事を再確認した直後に終了。
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