THE TREE OF LIFE ~生命の木~

世界日記 (本編)


   
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今日から丁度一年前、僕は日本に帰ってきた。帰国後、故郷の大阪から、岐阜の山奥を経て、東京都内へと自らの棲息地を移した僕だが、未だ人様に誇れるような事は出来ていない。偉大なる蒼き惑星が太陽を一周している間、僕は一体何をしていたのだろう?今日の仕事中、僕は運転をしながら、ただ一人そんな事を考えていた。導き出されない答えと、遣る瀬ない気持ちを振り切るため、僕はアクセルを踏む右足に力を入れた。「男の真ん中でいたいじゃないか!!」

都内生活138日目、禁煙宣言に続き脱甘味宣言を宣誓し終了。
proudjapanese
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約一年前、男は転職を決断した。様々な想い、戦う姿勢、何よりも世界への道筋をハッキリと後輩達に示した後で、男は一人転職を決断した。プロのサッカー選手から、自分探しの旅人へ・・・。

さっきまで、明日の仕事に悪影響を及ぼす事も覚悟の上で、僕はずっとテレビを見ていた。サッカーの試合だ。ルイス・フィーゴ、ゲオルゲ・ハジ、ルイ・コスタ、ジネディーヌ・ジダン、フランク・デブール・・・。世界のスタープレーヤー達が一同に集ったチャリティマッチのレベルは非常に高く、勝利に拘らない魅せる技が多くの観客を熱狂の渦へと誘った。そしてそのピッチ上には、あの男の姿も・・・。

中田英寿、彼は笑っていた。現役時代からクールを売りにしていた彼だったが、今日は終始笑顔でプレーをしており、見てる方も楽しくなった。やはりサッカーは面白い。白黒のボールは人と人とを笑顔で繋ぎ、一瞬で世界を一つにする。自分探しの旅の途中、やや髪が伸び、ちょっと太ったナカータの笑顔のプレーは、改めてファンにその事を気付かせたに違いない・・・。

都内生活130日目、「何でバッジォが呼ばれてへんねん?!」と感じながら終了。
proudjapanese

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