THE TREE OF LIFE ~生命の木~

世界日記 (本編)


   
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Yさん:「俺の誕生日、あのキムタクと同じなんだよ。スゴくねぇ?」

proudjapanese:「あ、そうなんや。」

Yさん:「しかも、倖田來未も同じ日なのよ。スゴくねぇ?」

proudjapanese:「ふーん、で?」

Yさん:「更に、世界的に有名なジェラード・バトラーとも・・・(延々)。」

proudjapanese:「・・・で?いつなん?(って言うか、ジェラード・バトラーって誰やねん?!)」

Yさん:「11月13日!!

同じ職場で働く元・ラーメン屋の店長Yさんは、本日を以ってめでたく(?)三十路を迎えた。寂しがり屋なのか何なのか、彼は人生の節目であるその記念日を我々に祝ってほしかったらしく、数週間も前から上記にあるような会話を延々と持ちかけてきた。だから、祝ってやった。ただ、それだけの事だ。

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↑色気もクソもないバースデーパーティー・・・。

仕事を終えた僕達は、日本を代表する永遠のアイドル「木村拓哉」とは程遠い、ニヤけた「おっさんマネージャー」の誕生日を、これまた「倖田來未」のエロ可愛いさとはかけ離れたむさ苦しい野郎共だけで祝った。バースデーボーイが管理を担当するビッググリーンという名のゲストハウス、その小汚い木造建築の一室で、僕達は飲んで食って騒いだ。傍から見れば地獄絵そのものだったと思う。しかし・・・。

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↑年に一度の甘い味!!

バカ集団に囲まれながらも、東小金井駅近辺にて取引された安物のバースデーケーキは、最後までその輝きを失わなかった。甘党の僕だけでなく、大酒飲みの若造達をも唸らせる濃厚な味わい・・・。深夜まで続いた他愛のない会話・・・。薄れる事のなかったオッサンの笑顔(ニヤケ面)・・・。悪くなかった。

僕も間もなく27になる。年老いていく自分自身に焦りを感じ、刻一刻と進んで行く時計の針を逆方向に回したくなる今日この頃だったが、少し考えが変わった。年を重ねる事は恥じる事ではない。要は、どう年を取って行くか、だ。やるべき事はまだまだ沢山あるが、とりあえずは人から祝ってもらえる存在でありたい。オッサンの笑顔(ニヤケ面)が、僕にそう感じさせた。今日は、実に楽しい一日だった。

都内生活285日目、現在の体調が明日の仕事にどのような影響を及ぼすのかを微妙に案じながら終了。
proudjapanese
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