THE TREE OF LIFE ~生命の木~

世界日記 (本編)


   
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本日午後7時過ぎ、仕事を終え部屋に戻った僕は、真っ先に鏡を覗き込んだ。かつてマンハイムのカウフホフ(デパート)で購入した安物の円形鏡には、僕が世界で最も溺愛する男の美顔が映し出されていた。しかし・・・。

白髪、○×本!!
小皺、□◇本!!

・・・増えていた。そう、僕は確実に老けていたのだ。正直、とても悲しい。自らの衰えを思い知らされるのは、本当に悲しい。だが悲しんでばかりもいられない。だから僕は、溢れ出る涙を必死で堪えながら決意した。

「人生なんてアッと言う間だ。僕には、遊んでいる暇しかない!!」・・・そんな馬鹿な事を考えながら、僕はまた年を取って行く。

都内生活7日目、26回目の誕生日と共に終了。
proudjanese
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