THE TREE OF LIFE ~生命の木~

世界日記 (本編)


   
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

一昨日、夏にモロッコで出会ったSさんが、僕を訪ねてきてくれた。今回カメラマンとしてヨーロッパ(中欧)を旅していたSさんが、帰国直前にマンハイムまで足を運んでくれたのだ。年上で妻子持ちのSさんが話す内容は実に興味深く、人生経験豊富な日本人男性の言葉には重みがあった。自分のチッポケさを痛感すると同時に、僕に必要な様々な「知識」や「考え方」等を学ぶことができた。兄貴分の友人・Rさんが帰国して早二週間、以来目上の方との会話をする機会がなかった僕は、久し振りに敬語を用いて言葉を発した。尊敬・謙譲・丁寧語を組み合わせた完璧な敬語・・・、そんな立派な応対は出来なかったかもしれない。しかし、ぎこちないながらも、自分なりに敬意をもって接することは出来たと思う。明日チューリッヒ発の便で母国に帰るSさんは、先程マンハイム中央駅まで見送りに行った僕に対し、満面の笑みでこう言ってくれた。「ありがとう!また会いましょう!」と。まだまだ未熟で青二才な僕でも、人とのコミュニケーションが可能だということが素直に嬉しかった。気持ちというのは、伝わるものだ。人生を歩んで行く上で、自分が本当に多くの人々に支えられている事を再認識出来た二日間だったと思う。

proudjapanese
スポンサーサイト

コメントする
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
http://proudjapanese.blog53.fc2.com/tb.php/18-16c2d78b
トラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。