THE TREE OF LIFE ~生命の木~

世界日記 (本編)


   
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先日、悪友の部屋で「頭文字D~THE MOVIE~」を見た。残念ながら、時間の無駄だったと思っている。この映画を最低ランクに位置づけした理由はいくつかあるが、最も気に入らなかったのは主人公・藤原拓海の髪型だ。原作では(アニメでも)中分けだったのだが、映画では完全なシチサン!!拓海くんの髪型かあれでは、「秋名のハチロク」が「秋名のシチサン」になってしまうではないか!!そもそもキャスティング事体に問題があったと思う。完成度の高いジャパニメーションを、香港のアイドルが演じたところで・・・。

ストーリー性が乏しかったのにも腹が立った。もちろん映画なので、2時間前後という「枠」に収めねばならないのは仕方がない。限られた時間内に全てを描く事の難しさ、それも理解できる。しかし、あまりに酷すぎではなかろうか。樹が祐一(店長)の息子?文太が革ジャンにチョーカー??高橋啓介が(池谷先輩や庄司慎吾も)いない???まぁ、高橋涼介役のエディソン・チャン(陳冠希)は格好良かったけど・・・。

音楽(バックミュージック)にラップを使用したのも最悪だった。やはりバトル中はユーロビートでなくては・・・。ラップでは、緊張感や臨場感が全く伝わってこない。ハチロクがライバル車を抜き去る瞬間、待っていたかのようにユーロビートのテンポとボリュームが上がる・・・。その直後、視界から消えてゆくハチロクのバックライトに呆然とする対戦者・・・。やはり「頭文字D」はこうでなくては。まぁ、アニメの出来が良すぎたせいだろう。あのスピード感を実写で表現するのには無理があった。

最後に、僕が見た映画は悪友がネットからダウンロードしたもので、素人が日本語字幕を作成したと思われる。簡単な文法上の間違いが文中に多々見受けられた。接続詞を、かなり高い確率で省いていたのだ。その間違い方から、恐らく広東語を話す日本人ではなく、日本語を話す広東人(中国人)によるものだと予想される。驚くほど低レベルな字幕であったため、感情移入など出来るはずもなかった。

先日、悪友の部屋で「頭文字D~THE MOVIE~」を見た。残念ながら、時間の無駄だったと思っている。しかし、今の僕には無駄な時間が腐るほどある。内容がどうであろうと、僕に時間潰しの手段を与えてくれた事に関しては、この三流映画に感謝しなくてはならない。さて、今夜は何を見ようかな・・・?

proudjapanese
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