THE TREE OF LIFE ~生命の木~

世界日記 (本編)


   
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2月12日日曜日(マンハイム→ミラノ)
午後11時38分、マンハイム発ミラノ行き夜行列車に乗車する。
車中泊。

2月13日月曜日(ミラノ→トリノ→ジェノヴァ)
午前2時頃、オッフェンブルク駅(ドイツ)で乗り込んできた警官から、パスポートに「ドイツ出国」のスタンプを押される。
陸路での出国でドイツ・スタンプを押されたのは初めての事だった。
本来ミラノ止まりの列車のはずが、オリンピック効果なのか、そのままトリノへ。
午前10時過ぎにトリノに到着。
スピードスケート男子500メートルを観るため、オーバル・リンゴット(スケート会場)に移動する。
正式なチケットオフィスに並び、当日券を定価(95ユーロ)で購入。
オリンピック・チケットの高額さに驚く。
15時半からレースを観戦。
残念ながら、日本人選手はあまり良い結果を得られなかった。
レース後、偶然に関係者用通路に入れた。
清水宏保選手と話す。
松岡修造を無視する。
トリノでの宿泊は無理だと分かっていたので、予定通りジェノヴァのユースホステルに移動。
ジェノヴァのユースホステル泊。
この日の祭り:スポーツの祭典、トリノ・冬季オリンピック(男子スピードスケート500メートル)

2月14日火曜日(ジェノヴァ→トリノ→ジェノヴァ)
朝からトリノへ移動。
再びオーバル・リンゴット(スケート会場)を訪れる。
定価では(高過ぎて)買えないと判断し、チケットをめぐり数人のダフ屋と値段交渉。
結局、チケットを余らせていた中国人旅行者から60ユーロで購入。
16時頃から、スピードスケート女子500メートルを観戦。
やはりこの日も、日本勢は残念ながらメダルに手が届かなかった。
レース後、故意に関係者用通路に侵入する。
大菅小百合選手に出会う。
近くで見ると、とてもキレイな女性だった。
良いバレンタインデーになったと感じる。
舞の海にシャッターを押させる。
夜、ジェノヴァに戻る。
ジェノヴァのユースホステル泊。
この日の祭り:スポーツの祭典、トリノ・冬季オリンピック(女子スピードスケート500メートル)

2月15日水曜日(ジェノヴァ→ニース→ジェノヴァ)
朝からフランスのニースに移動。
僕が持っていたインターレイル・パス(鉄道パス)にフランス領は含まれていなかったので、タダ乗りした。
ニースのカーニバルに参加する。
花のパレードを立見席(10ユーロ)で見学。
やはり予想通りニースの安宿は一杯だったため、夜ジェノヴァに戻る。
帰りもフランス領内は無賃乗車を決行。
ジェノヴァのユースホステル泊。
この日の祭り:ニースのカーニバル(花のパレード)

2月16日木曜日(ジェノヴァ→マントン→ヴェントイミグリア?)
昼過ぎにジェノヴァからマントンに到着。
やはりこの日もフランス領内はタダ乗りした。
マントンのカーニバル、レモン祭りに参加する。
レモンとオレンジで造られた彫像の展示に圧倒される。
夜のパレードも見学(展示会+パレード入場料14ユーロ)。
この日の夜行列車でヴェネツィアに移動予定だったが、満席のためフランスとイタリアの国境、Ventimiglia(ヴェントイミグリア?)で野宿を決行。
気候が穏やかな地域のため、快適な野宿ができた。
国境駅Ventimigliaのベンチ泊(寝袋未使用)。
この日の祭り:マントンのカーニバル(展示会+夜のパレード)

2月17日金曜日(ヴェントイミグリア?→ヴェネツィア→ブレーシャ)
早朝5時前にミラノ経由でヴェネツィアへ移動。
カーニバルはこの日から始まると聞いていたのだが、あまり盛り上がっていなかった。
仮面を付け変装していた人々も多くはいなかった。
少しがっかりする。
しかし、「明日は土曜日なので盛り上がる」と駅員から聞いて期待する。
予想通りヴェネツィアでの宿泊は無理だと判断し、夜ブレーシャへ移動。
ブレーシャの安宿「ALBERGO SOLFERINO」泊。
この日の祭り:ヴェネツィアのカーニバル

2月18日土曜日(ブレーシャ→ヴェネツィア→バーニャカヴァッロ)
昼から再びヴェネツィアへ移動。
この日の街は大盛り上がりだった。
仮面を購入(15ユーロ)し、即席の変装を施しカーニバルに参加。
美しき仮面美女たちに見惚れる。
完全に楽しむ。
インターネット・カフェの高額さに驚く(30分4ユーロ)。
この日もヴェネツィアでの宿泊は無理だと分かっていたので、前もって調べておいたバーニャカヴァッロのユースホステルに移動。
夜11時過ぎにバーニャカヴァッロに到着。
ユースホステルの扉に、3月1日まで閉鎖されていると記されていた。
ショックを受ける。
終電もなかったためどこにも移動できず、バーニャカヴァッロの(ショボイ)駅で予想外の野宿を決行。
深夜、寒さに凍える
バーニャカヴァッロ駅前のダンボール上で宿泊(寝袋使用)。
この日の祭り:ヴェネツィアのカーニバル

2月19日日曜日(バーニャカヴァッロ→ヴィアレッジョ→ミラノ→マンハイム)
悪夢の一夜を乗り切った後、ヴィアレッジョに移動。
昼過ぎに到着。
ヴィアレッジョのカーニバルに参加(11ユーロ)。
スケールの大きさにただただ驚く。
夕方、ミラノに移動。
そこから夜行列車でマンハイムに帰る。
車中泊。
この日の祭り:ヴィアレッジョのカーニバル

2月20日月曜日(ミラノ→マンハイム)
帰りは一度もパスポートチェックを受けなかった。
つまりパスポート上、現在僕はドイツに入国していない事になる。
「さて、これをどう利用してやろうか?」、そう考える。
朝7時過ぎ、2時間以上遅れてマンハイムに戻る。
いつも通り「Mannheim Hbf」の看板を写真に収めた時点で、「祭り巡りの旅~イタリア、フランス編~」の全日程が終了。
その足でバイトへ直行!!
深夜、悪友の部屋へ向う。

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